当院のリハビリ
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地域包括医療病棟
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回復期リハビリ病棟
回復期リハビリ病棟では、患者様が不安なく、より在宅に密着できるように「生活をする」という視点で医師・コメディカルとのコミュニケーションをとり、365日体制でリハビリテーションを行っていきます。入院時訪問・各種カンファレンス・家族見学・外出や外泊練習等を行い、患者様に合った評価・リハビリテーションを提供しています。また、言語聴覚士による言語療法や摂食機能療法も行っています。
回復期リハビリテーション病棟
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リハビリ職員数
ST
2名
OT
12名
PT
22名
合計
36名
(PT=理学療法士、OT =作業療法士、ST=言語聴覚士)
※2023年4月現在
外来リハビリ
退院後も外来リハビリを利用して頂き、いつまでも住み慣れた街でよりよく生活できるように精一杯サポートしていきます。足底挿板療法(インソール)を用いた保存治療も提供しています。
インソール
- 外反母趾や、扁平足、タコ
- スポーツや仕事で足を酷使している方
- 成長期のお子様の足の痛み
足部のあらゆるトラブルに対して、症状の改善や軽減の効果のあるインソールを、個人に合わせて作成しております。 また、靴選びのアドバイスも行っています。足のサイズに合わせた靴選びをすることで、症状が改善する場合もありますので、整形外科またはリハビリテーション科へご相談下さい。
短時間リハビリ
介護保険で利用できる個別リハビリを含めた短時間(1時間30分)のリハビリ特化型のデイケアです。療法士が個別リハビリを行い、利用者さんの状態に合わせたプランを作成し自主トレーニングを進めていきます。心身機能の維持・向上を図り、「住み慣れた街で自分らしい生活」をして頂けるよう、支援させていただきます。